GWにサイクリングしてから、毎週末東京に行ったり来たりしていたので、三週間ぶりのリアルサイクリング。定義山の三角あげを食べにいってきた。
来月、坂道のぼる選手権に出るよていなので、いろいろ練習中。
適当レポート
三角あげを開店時間くらいに食べに行った方が、たぶんすいていると思ったので、7時半ころに出発。
広瀬側の歩行者道路を走っていたら、ランナーに”自転車降りろ”といわれて、押して歩く。
その後、仙台宮城インターあたりで道に迷う。
泉ヶ岳のほうの、七北田ダムに行きたかったが、気づいたら、定義山のほうに向かっていた。
目的は三角あげの定義山なので、交通量の多い国道48号を一生懸命走る。
大倉ダムへの登りは、きついのかなと思っていたが、大したことはなかった。
湖畔をはしり、定義山へ。五重塔と西方寺を傍からみて、定義豆腐店へ。
定義山には9時45分頃に到着。
揚げたて三角あげを150円でゲットし、店先で七味と醤油たれでいただく。
帰りは、七北田ダム方面へということで、峠をひとつ超えていった。
その後国道457を走って、仙台市内の信号にたくさん引っ掛かり帰宅。
今日の感想
仙台の道をしらなすぎる。
今日は、あちこちの小学校で運動会のようだった。
県道55号は通行止めで、惑わされた。
やっぱり自分は方向音痴だと思った。
定義とうふ店の三角あげは結構おいしいとおもった。腹にはたまらないが、胸やけもしない。
大倉ダムの登りはあっさりしてるとおもった。
GWの登りの成果と、その後の室内トレーニングの甲斐あって、結構ソフトなサイクリングに感じた。
フットサルで使う筋肉が違いすぎる。
とうふ揚げのほかに何か食べてもよかったかもしれない。
ひのやカレーは、自分の味覚にはそれほど好みでないと分かった。