学生の頃と今におけるサイクリングの大きな違いがいくつかある。
一つは泊まりのサイクリングをしていないこと。
もう一つは、下りであんまりスピードを出さなくなったこと。
それとヘルメットをかぶるようになったこと。
下りでスピードが出ないようにするためにブレーキをよくかける。
峠ばかり行っているので、ブレーキの減りが早い気がする。
それから、ブレーキをずっとかける必要があるので手が痛い。
学生の頃はあんまりブレーキシューを変えたことがなかったと思っている。
ということですが、今日ブレーキシューを交換してみた。
ロード用ブレーキではあたる面積が小さくて制動に物足りない感じがするので、Vブレーキのシューをつけてみた。
よい子は真似しないでください。規格外です。
大した距離をはしっていないわりに、たくさん減りました。
替えたシューの写真。
ききがいい気がする。