年賀状を書き始めた。
年に１度、年賀状だけの交流の人も結構いたりする。
年に１度でも、お互いその人のことが気になるので年賀状を出したりする。
１１月末から喪中はがきが何通か届く。毎年そうだ。
新年のあいさつができない宣言。
喪中はがきをいただいた方には、年賀状を出せない。というかそれが礼儀。
少し前に、喪中なことが続いた。
そうなると、喪中が明けても年賀状が届かなくなることが増えた。
転勤で移動したりしてたりしていたのも重なって、届かなくなった。
やっぱり実績みたいのは大事なんだろう。
そして一番最近の喪中は、失礼かもしれないが喪中はがきを出さなかった。
もちろん年賀状は喪中なので出さない。
年が明けるとふつうに年賀状が届く。年賀状を頂いた方々には、１月の中旬に寒中お見舞いをめでたい言葉のない書面でだす。
近況をかいたり、友人へのメッセージを書いたりして出せる。
そうすると次の年は年賀状があんまり減らない。
なんだかよくわからないが喪中は続いたりします。
喪中はがき面倒くさいなあとおもうなら、寒中お見舞いを出した方が気楽。
もうしばらく喪中なことはないはず。
思い立った人がいたら、年賀状ぐらい出せばいい。
いままでに出会った人に、自分は作られている。
年賀状くらい出せばいい。
いろんな人に感謝しよう。
