今日は仕事で、会社から向かって南の方へ行ってきた。
1時間ちょっと電車に乗って、2時間うろうろして、また1時間ちょっと電車に乗って・・・、帰社(直帰ではない)。
仕事に関していろいろ考えることがあり、ヒマなこともあって、
頭の悪い上司や、うそつく部長のところで、このままだらーっと過ごすのもストレスで・・・、
会社やめて―とか考えてしまいがちです。
そういうことで、違う世界観を興味深く感じてみようとおもって、小説を読んでます。
要は現実逃避です。
今日ネットサーフィンして、探した本。
- 作者: 緒方健介
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2012/09/14
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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”お前ががんばれ”とという感じな本だった。
毎回毎回10年以上、代わる代わる、反面教師の部下にしないでもいいでしょう。
チンピラみたいな人。
口だけのひと。
ごますりだけのひと。
着服しちゃう人。
自分は資料が造れないのに、細かいところにこだわってOKださない人。
何もできないのに威圧だけはする人。
あれとかそれで仕事の指示する、日本語がうまく使えないいまの上司。
資格はたくさん持っているけど、業務の課題を解決できないメッキでコーティングされているような人。
ということで、先日の大宮八幡で厄払いと一緒に、上司運に恵まれるように・・神頼み。
もう、自力は使い果たしました。
あとは他力本願です。
そういう自分が、たぶんダメ。