トーキョーバイクを手にいてれかれこれ3年近くなる。
手に入れた当初のスペックのまま、いろいろ峠道を行っていた。
表ヤビツとか、クリスタルラインとか、刈場坂峠とか・・
いろいろのぼって、スプロケットを替えたり、チェーンリングを替えたりしたりして、
42/25 → 38/30(ギア比25%減) にまでしたのに、最近当初よりものぼりがつらい気がする。
考えられることはただ一つ。
重くなった。たぶん10%くらいプラス。
足は太くなったし、ウエストも太くなった。服が着られなくなるほどではないが、ゆったり感は無くなった。
ギア比をどうのこうのよりも、体重を減らしたほうがいいのは、これまで経験で実証済みである。
別に悩んでいるわけではない。
体重が減ると、スタミナが減る。
このあたりの兼ね合いだけでしょうか。
サイクリングのときは、こまめにエネルギー補給をすればいいということ。
メタボ防止のためにも、普段の生活を見直そう。
勝手に7カ条。
1.なるべく歩く。
2.アルコール摂取日数を減らす。
3.間食を減らす。
4.よく噛んで食べる。
5.体幹をなるべく動かす。
6.しっかり呼吸をする。
7.よく寝る。
今年の目標 距離100kmで、登り2000mアップ。(そんなコースあるのか?)