四方山自転車記。

自転車でヒルクライムは昼までに。ときどき山登り。~気が向いたら気の向くまま~サイクリングの記録。

峠に行くことをなんというか。〜勝手に肩書〜

ポタリングと言っています。
パスハントのパスハンターという肩書にちょっと憧れる。


あずさ2号に乗って峠に行っても狩人にはなれない。
東京に住んでるので、実際にあずさ2号に乗っていける峠はないかもしれない。
どちらかというと、8時ちょうど位から、わたしはわたしは駅から旅立ちたいタイプの自転車乗りだ。

やっぱり狩人でなく、おれは自転車乗りだ。

通勤中、輪行中、いろいろ考えた。
このさい、外国人からみて日本橋を”ニホンハシ”でなく”ニホンバシ”と読むルールがいまいちわからない系の勝手な理由から、
自分をサイクリストでなく、”サイクラー(cycler)”と勝手に言うことにする。

峠にサイクリング。
そうするとおれは、
パスサイクラー。今のところ自称パスサイクラーで。

舗装路なら尾根道も走る。
リッジサイクラ―。
でも舗装路しか走ってないしな。

ただの自転車乗りか。
bike rider.これでいいかも。

pass cycler.あんまりかっこよくないな。
やっぱり肩書はいらないか?

トーキョーバイクで東京都内を街乗りしていたら、お巡りさんにつかまりそうだし。
コンセプトにかかわる問題だな。